原書の節番号に対応する。1日1章。各章は語カード・対立構造・音読み対応則・音読で構成する。
基本
16 節・40 語。普遍/特殊、具体/抽象からはじまる評論の基本語。
科学
9 節・16 語。機械論・要素論・複雑系・パラダイム。近代科学を成り立たせた考え方と、その限界。
言語
9 節・16 語。メタファー・テクスト・記号・コード・分節。言葉が世界を切り分ける仕組み。
文化・宗教
9 節・15 語。文化/文明、自文化中心主義と文化相対主義、制度・世間・神話・タブー。
哲学・心理
18 節・31 語。主観/客観、認識・現象/本質、自我・アイデンティティ、理性/感性、弁証法、実存・無意識。
近代
21 節・22 語。近代化・世俗化・市民社会・国民国家・資本主義/社会主義。近代を組み立てた語。
現代社会
18 節・20 語。大衆社会・消費社会・情報化・監視社会・グローバル化・ジェンダー・ポストモダン。
自己/他者
12 語。他者・自己・アイデンティティ・承認・疎外。自己が関係の織物であることを読む。
身体論
12 語。身体・身体性・身体図式・言分け/身分け。所有の媒体でありながら自由にならないもの。
メディア・芸術論
12 語。メディア・複製技術・アウラ・リアリズム/デフォルメ・活字と映像。
政治論
12 語。自由主義/民主主義、大きな政府/小さな政府、公共圏と親密圏、格差社会。
経済論
12 語。貨幣・交換/贈与・市場と国家・物神化・市場原理主義。
感情の形容詞
12 語。しおらしい・いぶかしい・懐かしい・やるせない・おぼつかない・間が悪い。心の動きに名を与える形容詞。
慣用句と動詞
12 語。水を差す・才走る・腑に落ちない・身も蓋もない・のっぴきならない・気の置けない・棹さす・眉をひそめる・健気。
心情の漢語
12 語。刹那・裏腹・怪訝・居丈高・理不尽・屈託・得心・髣髴・閉口・物心・無造作・なおざり。
漢語・副詞
14 語。艱難・一瞥・諧謔・鷹揚・つまびらか・姑息・息吹・うろ覚え・横柄・怯懦・果たして・あながち・からくも。
読解ツール
12 節。同内容・対比・否定→肯定・譲歩・逆接・具体例・因果・時間・空間・常識批判・疑問→解答・呼応。読解の十二のツール。
収録完了
第1部 キーワード編・第2部 テーマ編・第3部 小説重要語編、あわせて 270 語。補講に読解ツール 12。